図書館からのお知らせ
 
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新着案内
副腎腫瘍取扱い規約 : 泌尿器科・病理・放射線科・内分泌・内分泌外科
日本泌尿器科学会 [ほか] 編. -- 第4版. -- メディカルレビュー社, 2025.<図書>
2025/06/06

Endocrine and neuroendocrine tumours
edited by WHO classification of tumours editorial board ; : pbk. -- International Agency for Research on Cancer, 2025. -- (The WHO classification of tumours ; v. 10). -- 巻号等:: pbk<図書>
2025/06/06

先輩ナースの実践から学ぶ現場で役立つ看護コミュニケーション
鈴木みずえ, 吉村浩美, 赤井信太郎監修. -- 池田書店, 2024.<図書>
2025/06/03

貸出ランキング
1位 標準小児科学
高橋孝雄, 細井創, 齋藤昭彦編集 ; 高橋孝雄 [ほか] 執筆. -- 第9版. -- 医学書院, 2022. -- (Standard textbook).<図書>

2位 スタンフォード式最高の睡眠
西野精治著. -- サンマーク出版, 2017.<図書>

3位 中国語検定HSK公認テキスト
宮岸雄介著 ; スプリックス編 ; 3級. -- 改訂版. -- スプリックス, 2016. -- 巻号等:3級<図書>

レビュー
ただしい人類滅亡計画 : 反出生主義をめぐる物語
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
「そもそも人間が生まれることは“善”なのか?」を疑う「反出生主義」が本書のテーマです。人類を滅亡させるべきかを10人の登場人物が話し合うという一見とんでもないお話ですが、哲学の重要なテーマ=生と死・道…
2025/05/19

ことばの白地図を歩く : 翻訳と魔法のあいだ
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
「新しく言語を学ぶって、難しいな…」と感じたときに、そっと背中を押してくれる1冊。ゲームを進めるような形式で、語学の学び方から翻訳の世界へと引き込まれていきます。翻訳家である著者の体験談を交えた、こと…
2025/05/19

対立の世界史図鑑 : 歴史がわかる今とつながる
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
現在も世界の各地で紛争や軍事侵攻などが続いています。本書では古代から現代までの世界の対立がわかりやすく解説されています。過去の対立から、現在の対立・関係を読みとってみませんか。【滋賀短期大学図書館】
2025/05/19

バッタを倒すぜアフリカで
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
『バッタを倒しにアフリカへ』の続編にあたる本書では、深刻な農業被害をもたらすサバクトビバッタの生態を研究する研究者が、軽妙な語り口で研究や海外調査のエピソードを紹介する。一つ一つの内容が本当に面白く、…
2025/05/19

スマホ社会と紙の本
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
デジタルやネットの発達により、人々と本との関わり方が大きく変わってきました。便利だけど画一化されたデジタルメディアと、個性や独自性を持つ活字メディア。著者の読書遍歴を元に、紙の本が持つ魅力やその役割を…
2025/05/19

バナナの皮はなぜすべるのか?
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
バナナギャグの起源にはじまり各国の事例、文壇に進出するバナナの皮、実際にバナナの皮で滑った事件など、バナナの皮の文化史を真摯に論じています。人はバナナの皮でここまで論述できるのか。できます。図書館を使…
2025/05/19

神様のカルテ
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
信州の小さな病院を舞台に、内科医である主人公・栗原一止が理想と現実の狭間で悩みながら患者一人一人に向き合う姿を描いた物語です。患者とのふれあいを通じ、見えてくる「生」と「死」医療現場に対する「希望」と…
2025/05/19

G2P-Japanの挑戦 : コロナ禍を疾走した研究者たち
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
2019年末に出現し世界的大流行(パンデミック)を引き起こした新型コロナウイルス。この未知のウイルスの謎を解き明かすために、ウイルス研究者である佐藤佳氏らがどのようにして挑んだかが描かれています。研究…
2025/05/19

わたしいややねん
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
介護を学んでいる学生に薦めたところ「障害者に対し新たな視点を持つ契機になりました。」といった内容の感想をもらい、読者に作り手の心を手渡せたという司書としての幸福感と共に、この絵本の未だ色褪せない魅力を…
2025/05/19

体験格差
滋賀県大学図書館のおすすめ本 Vol.4
『体験格差』は、経済的・家庭環境の違いによる子どもの体験機会の格差を分析し、体験の在り方が将来の選択肢や可能性として考えられる。現在の子ども達を取り巻く環境を考えることも必要であると考えられる。日本初…
2025/05/19

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